実家を別荘使いされているT様 悩みは広いお庭の草取り
女性一級建築士がご相談をお伺いします
埼玉県にお住いのT様から実家のお庭についてご相談をいただき、女性一級建築士が現場調査に伺いました。生前ご両親が住んでおられた神奈川県秦野市のご実家は、今はT様ご夫婦が別荘兼アトリエとして使われているそうで、月に一度一週間程度息抜きにいらっしゃるそうです。
一日中、草取りや植木の手入れに追われてしまう
しかし本来なら離れのアトリエで壺を焼いたり絵を描いたりしたかったのに、ほとんどの時間を広いお庭の草取りやたくさんの植木の手入れに費やさねばならず、趣味の時間を過ごすどころかぐったり疲れて帰るという状態が続いておられるとのこと。温泉が近くにある別荘地のお宅なのに、休暇が庭の手入れで終わるなんてもったいないですね。
広いお庭は頑固な雑草やたくさんの植木で覆われていました
広いお庭中にドクダミやカタバミ、ササ、シダ、ヤブカラシ、カヤが
広いお庭には元々芝生が植わっていたそうですが、今はドクダミやカタバミ、ササ、シダ、ヤブカラシ、カヤなどの頑固な雑草に覆われています。植木もたくさんあり、奥さまがご自分で剪定をされていたそうですが、木が大きくなり手におえなくなってしまったそうです。
ドクダミやカタバミ、ササは根が地中に深く広く広がっているため地表部分を取り除いてもまたすぐに繁殖するのでやっかいな雑草です。ヤブカラシはその名前の由来通り、つるを伸ばして他の植物に絡みつき、薮を覆って枯らすほど繁殖力が強い雑草です。
別の業者では納得いかなかった
T様によると「別の複数の業者に雑草対策の相談をしたこともあったが、自分たちの希望が叶うものではなかったため断念した」とのお話でした。他の業者さんは「草が生えるのはしょうがない」と消極的だったそうで、グリーン・パトロールの「防草技術に自信あり。工事後万が一雑草が生えたら、無料で対応します」という姿勢とサポート内容に感心されたのだそうです。
これまで懸命にDIYで庭づくりをしてきたが限界に
DIYで防草シートを敷くのは大変
人目に付く道路に面したこちらのスペースはご主人がDIYされたそうで、ホームセンターで購入した防草シートを部分的に敷いたのだそうです。こちらの場所は木や植物などの障害物がないので防草シートを張りやすかったのですが、メインの広いお庭は植木がたくさん植わっていたため、ご主人曰く「心が折れた」そうで、防草シートをDIYで敷くのを諦めてしまったそうです。
レンガとタイルや人工芝でリビング前をDIYしたが、雑草が生えて来てしまった
リビング前のお庭へ出入りするスペースも、ご主人と奥様がDIYでレンガとタイルや人工芝を敷いたそうですが、端や隙間から雑草が生えて来てしまったそうです。またお庭のほとんどのスペースや家の周りは手つかずで、雑草だらけの状態でお困りでした。
ご夫婦のこだわりが詰まった理想のお庭に
T様ご夫婦がこれまで一生懸命にお庭を良くしようとご自分たちで努力されていた事をひしひしと感じました。これだけの広いお庭を手入れするのは大変だったでしょう。奥様が「庭をこんな風にしたいと思っていますがどうでしょうか」と希望を絵に描いて見せてくださいました。T様ご夫婦のこだわりの詰まった、管理が楽な理想のお庭にして差し上げたいと思いました。
老朽化したブロック塀は大きな地震が来たら倒れて危険!
道路側に傾いた危険なブロック塀
お話を伺いながらお庭から外構と見て周っていたところ、奥様から門袖の横のブロック塀について「道路側に傾いているけどこのままで大丈夫かしら?」とご相談がありました。確かに道路側に傾き、所々にひび割れも入っています。
このようなブロック塀は、大きな地震が来た際に道路側に倒れる可能性があり、倒れたブロック塀が道路を歩いている人に直撃する事故に繋がる危険性があります。このブロック塀は改修工事を行うことになりました。
T様ご夫婦のご要望をまとめ、女性一級建築士がご提案したプランはこちらです。
実家の広いお庭を人工芝とタイルでメンテンスフリーなアトリエ兼別荘に ご提案図
リビング前には人工芝を
T様ご夫婦から「人工芝を張りたい」とご希望をいただきましたので、母屋のリビング前には人工芝を張り、それ以外の広いスペースは防草シートと砂利を敷いて雑草対策を行います。
全て処分するのではなく、良い木は残す
お庭に植わっているたくさんの植木は、処分する木と残す木に分けます。当初ご主人からは「植木を全部無くしてしまいたい」とご希望がありましたが、植木が好きだった先代が造ったお庭だそうで、「良い木がたくさんありもったいないですよ」という話をさせていただいたところ、一部を残すことになりました。
植栽帯となる花壇を造って、低木類を移植
様々な場所に散らばって植わっていたツツジやアジサイなどの既存の低木類は、人工芝と砂利敷の境目に植栽帯を造り、そこに集めて移植する事にしました。またご主人のご希望でリビングから見えるところにヤシの木を植える事になりました。
実家の広いお庭を人工芝とタイルでメンテンスフリーなアトリエ兼別荘に 工事スタート
病虫害にやられていたユズリハは処分
工事が始まりました。広いお庭にはユズリハが10本程ありましたが、そのうち8本は病虫害にやられていたので処分し、虫が入っていない元気な2本だけを残しました。残すユズリハはきれいに剪定し、処分するものは枝を落として短く切り伐根処分の準備をします。
移植する木は根巻きをして準備
お庭の中央にあったこちらのイヌマキは、お庭の端に移動させるために根巻きをして移植の準備をします。
土の状態にリセット
雑草と植木に覆われていたお庭をリセット
こちらは処分することになった木を伐根処分している様子です。雑草とたくさんの植木で覆われていた広いお庭が、土の状態にリセットされました。
ウッドフェンスで別荘らしい癒しの雰囲気を演出
リビングから見える場所だけウッドフェンスを
敷地の境界線にあった朽ちた鉄の外構フェンスは、新しくアルミフェンスに取り換えますが、リビングから見える位置だけ部分的にウッドフェンスを設置することにしました。
こちらのお庭は大変広いため全てをウッドフェンスにすると費用がかかりますが、こうしてリビングから見える部分だけでも温かみのある天然木のフェンスを使うことで良い目隠しにもなりますし、別荘らしい優しい癒しの雰囲気を演出することが出来ます。
30年以上長持ち!メンテンスフリーのデッキ材
ウッドフェンスの材料はハードウッドの「イタウバ」という耐久性の高い木材です。シロアリ等の害虫に強い上、他のウッドデッキ材のように定期的に塗り直しのメンテナンスをする必要がなく、ノーメンテナンスで30年以上長持ちすると言われる頑丈な木材です。油分を多く含んでいるため木肌がしっとりしており、ササクレやトゲが出にくいため、お子さんやペットがいらっしゃるご家庭に特に人気の高いウッドデッキ材です。
「もったいない」を大切に 使えるものは再活用
しっかり根付くように支柱で支えます
根巻きをして移植の準備をしていたイヌマキをウッドフェンスの右側に植え替え、しっかり根付くように幹の支えとなる支柱を造りました。既存のユズリハやヒサカキは短くきれいに剪定したので、しばらくの間は剪定の心配がありません。
和風の大きな庭石は洋風に据え直し
お庭にあった大きな和風の庭石は、立派な物でしたし捨てると処分費用がかかりもったいないので、洋風に据え付けて再利用しました。
植栽帯となる花壇を造ります
元々あった花壇ブロックを再利用
植栽帯の花壇は、奥様がご自分で購入して使っていた既存の花壇ブロックを再利用し、足りない分は弊社で追加購入し造りました。既存の物をこうして上手く活かすと費用を抑える事が出来ます。
花壇には、お庭のいろんな場所に散らばっていたツツジ、ツバキ、アジサイ、イチョウを集めて移植しました。
リビング前の立水栓を使いやすくおしゃれに
立水栓の場所を使い勝手の良い場所に移動
リビング前スペースの中央にあった立水栓は、使いやすいよう、建物側に場所を移動させます。ミカゲ石のピンコロで水受けを造りおしゃれな雰囲気にしました。
タイルのお庭を楽しく活用
奥様ご購入のレンガとタイルを再利用
リビング前にタイルテラスを造ります。奥様から「私が買ったレンガとタイルを使えませんか?」とご相談いただいていたので、これらを再利用し、足りない分は奥様にホームセンターで追加購入してもらい造りました。正方形の物がタイル(化粧平板)で、長方形を2つ合わせて正方形にしている物がレンガです。奥様は、ご自分が購入した既存のレンガとタイルを捨てる事なく再利用できた事をとても喜んでくださいました。
タイルのお庭メリット① 雑草対策
お庭にタイルを敷くと雑草対策になります。コンクリート土間で囲われているこのスペースに隅から隅までタイルを敷くことで雑草が生えなくなります。
タイルのお庭メリット② お庭を楽しめる
タイルの色や柄は何万種類もありとても豊富で、お気に入りのデザインを表現しやすいのもメリットです。お庭にタイルのテラスがあると、テーブルや椅子を置いて庭を眺めながらお茶を楽しむという使い方もできます。カフェのようでおしゃれですね。
タイルのお庭メリット③ きれいが長持ち
美しい仕上がりと優れたメンテナンス性もタイルの魅力。コンクリートは時が経つと汚れてきますが、タイルやレンガ・石張りは、時間が経つといい色に変わっていき味が出てきます。お掃除も掃くだけで良いので手入れが楽です。
コンクリートとブロッグで土留めし、地面を水平に
砂利が下へ流れるのを防止するために土留め
アトリエ前のこちらのスペースは斜面になっており、物置向かって下り坂になっていました。このままの状態で防草シートと砂利を敷くと、砂利が下へ流れていって防草シートがむき出しになってしまいます。それでは見た目が良くないので、コンクリートとブロックで土留めを造り、地面を水平にしました。
人工芝でお庭の雑草対策
防草シートの上に人工芝を張ります
こちらはT様ご夫婦がご希望された人工芝スペースです。地面を平らに整地してから雑草が生えないよう防草シートを敷き詰め、上に人工芝を張ります。人工芝と砂利敷の境にはレンガで見切りを造り、砂利が人工芝側に流れ出てくるのを防ぎます。
人工芝をDIYで敷くのは難しい
人工芝をDIYで敷くのは難しく、T様のお宅のように「自分で敷いた人工芝のつなぎ目や端から雑草が生えて来たのでやり直したい」というご相談を多くいただきます。
人工芝を敷くには下地の整地(転圧)が大切
人工芝を敷くにはその前の準備「下地の整地(転圧)」が重要です。下地の整地が不十分なまま人工芝を敷いて上を歩くと1~2年でデコボコになってしまいます。上を歩かなかったとしても、転圧が不十分な箇所に雨水が染み込んでへこみデコボコになってしまいます。
デコボコになった地面を放置し続けると、防草シートの連結部分が剥がれ隙間から雑草が生えてしまいます。下地の整地(転圧)にはランマーとプレートという器具が必要なので、DIYで行うのは難しいのです。
広いお庭スペースは防草シートと砂利で雑草対策
DIYでの失敗例:防草シートの連結部分や敷地の端・植木の根本部分から雑草が生える
人工芝以外の広いスペースは防草シートを敷き詰めた上に砂利を撒いて雑草対策を行います。防草シートの連結部分や、敷地の端・植木の根本部分に隙間なく防草シートを敷くのは技術が必要で、DIYでの失敗例もこの部分から雑草が生えて来てしまうケースが多いです。
防草シートの品質は様々
またDIYでは防草シートをホームセンターや通信販売で購入される方がいらっしゃいますが品質と値段は様々で、安価な厚みの薄い防草シートですと、防草シートを突き破って下から草が生える場合があります。グリーン・パトロールが使用する防草シートは公共事業でも使用されている厚みのあるしっかりした品質の良いものですし、熟練の造園技術を持つ職人が工事にあたりますので、安心してお任せいただけます。
工事後万が一雑草が生えたら、無料で対応します
防草技術とアフターフォローが工事依頼の決めてに
グリーン・パトロールの雑草対策工事は、下地の整地から使用する防草シートの品質まで徹底的にこだわっています。防草技術に自信がありますので、工事後万が一、防草シートの下や隙間から雑草が生えてくる事があれば無料で対応致します。
T様がグリーン・パトロールに工事をご依頼くださった決めてはこの点だったそうで、以前見積を依頼した他の業者から、敷地の端や植木の根本部分等から草は生えるのはしょうがないと言われていたので、グリーン・パトロールの高い防草技術とアフターフォローに驚かれたそうです。
防草シートの上に草の種が飛んで来る場合があります
ただ、外から飛んできた砂が砂利の中に溜まり、そこに風媒の種が飛んで来て草が生える事があります。そのような防草シートの上に生える風媒の種が原因の雑草は、根が浅く小さいうちに軽くつまんで抜いて頂きたいです。
実家の広いお庭を人工芝とタイルでメンテンスフリーなアトリエ兼別荘に 完成
「ノーメンテナンス」よりも「ローメンテナンス」
雑草とたくさんの植木に覆われていた広いお庭が、T様ご希望の人工芝と砂利敷で草取り不要の手間のかからないお庭に生まれ変わりました。
手入れが全く要らない「ノーメンテナンス」のお庭となると、植木や植物が1本も生えていないお庭という事になりそれでは寂しいので、適度に植物があるけども草取り不要で手入れの手間が極力かからない「ローメンテナンス」のお庭がおすすめです。
ご主人の防草シートを活かして二重に重ね張り
ご主人が敷いた防草シートを剥がすのはもったいない
ご主人がDIYで防草シートを敷いた部分は、このままにしておくと敷地の端から雑草が生えてくるのでやり直しが必要です。ご主人がせっかく敷いた防草シートですし剥がして捨ててしまってはもったいないので、弊社の防草シートを上から重ね張りし、端から雑草が生えないように処理しました。
雑草だらけだった家の周りや通路も雑草対策
手入れが間に合わない家の周りもすっきりきれい
雑草がたくさん生えていた家の周りや通路も、雑草を取り除いた後、防草シートをしっかり敷き詰めて砂利を撒きました。家の周りや裏庭は手入れが追いつかず荒れ放題になりがちですが、今後はその心配が一切ありません。
熟練の造園職人の技術で貴重な庭石飾りを補修
割れて隙間が出来た石と石の間から土や雑草が
玄関アプローチの階段の脇に飾りとして用いられていた根府川石の乱杭は、石と石との間が割れて隙間が空き、土が流れ出ていました。割れ目から雑草も生え見た目が良くありませんでしたし、ずれた石が倒れると危ないので、動かないようにモルタルで固めて補修を行いました。
グリーン・パトロールは高い造園技術が自慢です
根府川石は有名な棒状の溶岩で、近年では採取が難しくなり貴重な石となっています。このような貴重な庭石の補修は卓越した技術が必要で、熟練の造園職人でないと難しいものです。グリーン・パトロールの職人は腕が良い熟練工ですのでこのような難しい造園作業は得意中の得意です。
道路側に傾いた危険なブロック塀を補修
大地震が来たら倒壊し、事故に繋がる危険性が
道路側に傾きヒビ割れも入っていたブロック塀は、このまま放置したら大きな地震が来た時に倒壊し、道路を通る人を危険にさらす恐れがあるため補修工事を行います。
頑丈な二段擁壁構造に
傾きの原因は、庭側の土が鉄筋コンクリーと擁壁の上に積まれた普通ブロックを押したためだと思われます。傾いていた黄色い普通ブロックは壊して撤去し、基礎の擁壁部分は鉄筋コンクリート製で丈夫だったため壊さず残しました。既存の擁壁の内側に鉄筋入りの型枠ブロックで新しく擁壁を造り、頑丈な二段構造の擁壁にしました。
他の外構業者では難しい石工事もグリーン・パトロールなら大丈夫
自然石小端積みが剥がれてしまった門袖
門袖の壁は、板状の自然石を積み重ねて造る小端積みという手法で造られていましたが、ブロック塀に貼り付けていたモルタル部分が経年劣化し石積みが剥がれてしまいました。
普通の外構業者ですと石を合わせて積み直す工事が難しいので、補修せず「古い石だから元に戻りませんね」などと言って、全て解体処分し新しい化粧ブロック門柱を施工しがちです。しかし自然石の小端積みは重厚感と高級感がある立派な物なので、材料を再利用して修復した方が絶対に価値があります。グリーン・パトロールには石工事が出来る造園外構職人がいますので、きれいに修復することができます。
外構工事 完成
大きな庭石は動かないように固定
大きな庭石がブロック塀側に飛び出して来ていたので、型枠ブロック擁壁のコンクリート部分で受け、動かないように固定しました。安全な新しいブロック塀の基礎が出来たら、上に目隠しのアルミフェンスを建てて外構工事が完了です。
実家の広いお庭を人工芝とタイルでメンテンスフリーなアトリエ兼別荘に ビフォーアフター
ビフォーアフターをご覧ください。別荘に来る度に草取りに追われて大変だった広いお庭が、美しく生まれ変わりました。広いお庭の全てを雑草対策したので、もう草取りをする必要はありません。
広いお庭にたくさんの植木があり手入れが大変でしたが、残す木と処分する木を厳選し、剪定や落ち葉掃除などの手入れが極力かからない手入れの楽なローメンテナンスのお庭になりました。
別荘という癒しの空間に似合うナチュラルな雰囲気
敷地境界線のアルミフェンスの内側に一部、天然木のウッドフェンスを建てたので、リビングからお庭を眺めた際、ナチュラルな優しい雰囲気の天然木が目に入ります。人工芝と砂利の間に造った植栽帯の緑と天然木ウッドフェンスが、別荘兼アトリエという癒しの空間にぴったりマッチしています。
人工芝で一年中緑の絶えない明るいお庭
お庭の中央は、T様ご夫婦がご希望された人工芝を敷き、一年中緑の絶えない明るいお庭になりました。人工芝のお庭は特にペットを飼っていらっしゃるお客様から人気で、「犬のリードを外して人工芝の上でドッグランのように遊ばせたい」というご要望をよく頂きます。
既存の物を活用する取り組みを評価してくださいました
ご主人と奥様が雨の中お庭に出て来てくださいました。奥様がホームセンターで購入し敷いていたレンガやタイルを再利用しタイルテラスを造った事や、ご主人がDIYで敷いた防草シートを活用して雑草対策を行った事などに「グリーン・パトロールさんの物を大切にされる気持ちに感心しました」と仰ってくださいました。
庭の手入れから解放されて、癒しの時を過ごしてください
草取りや植木の手入れに追われる事は無くなりましたので、今後はゆっくり、壺を焼いたり絵を描いたりして趣味の時間を楽しめますね。別荘のお庭の草取りや管理でお困りの方は、グリーン・パトロールにご相談ください。女性一級建築士がお客様のご要望を丁寧に伺い、お客様の理想のお庭や外構をご提案致します。
グリーン・パトロールの雑草対策工事は、経験と技術のある造園職人が行い、下地の整地から使用する防草シートの品質まで徹底的にこだわっています。
防草技術に自信があるので、施工後万が一防草シートの下や隙間から雑草が生えてくる事があれば無料で対応致します。
ご相談・お見積もりは無料ですし、当社はしつこい営業も致しません。安心してお気軽にご連絡ください。