お庭にドッグランを作るには？
「犬が自由に遊べるドッグランスペースを庭に作りたい」「リード無しで庭で遊ばせたい」というご相談をよく頂きます。せっかくの庭なので愛犬のために有効活用したいという方が増えているようです。
以下にお庭にドッグランを作るための一般的な手順とポイントをご紹介します。
お庭にドッグランを作るための手順とポイント
スペースの計画
お庭のサイズに応じた、適切なドッグランのスペースを計画します。ドッグランは犬が十分な運動を楽しめるように、出来るだけの広さを確保することが大切です。
フェンスの設置
ドッグランを囲む頑丈で安全なフェンスを設置します。犬が逃げ出さないように、フェンスの高さや素材を注意深く選びましょう。
庭の形状に合わせてフェンスを配置することも考慮します。
フェンスの掘り込み
ドッグランのフェンスは地下に掘り込んで、犬が掘り逃げるのを防ぐために埋めます。これにより、フェンスを下から掘り進まれる心配が減ります。
安全な床材の検討
ドッグランの床は、犬が怪我をしないように平らで安全なものを選ぶことが重要です。天然木ウッドデッキ、天然芝生、人工芝生、木製のチップなど安全な床材を検討します。
日陰と水源の確保
ドッグランには日陰スペースを設け、犬が快適に遊べるようにします。また、犬が水を飲んだり足や身体を洗ったりできるよう水源を用意します。
有害な植物がないか確認
庭に植えてある木や植物の中には、犬にとって有害なものが含まれている可能性があります。犬が葉や茎、根や球根を掘り起こして食べてしまわないよう、犬にとって有害な植物はドッグランスペースから取り除きます。
犬にとって有害な成分が含まれている庭植物の一例：ユリ、シクラメン、スイセン、スズラン、アジサイ、チューリップ、クリスマスローズ、アザレア、ヒアシンス、ツツジ、ヒイラギ、ナンテン、ジンチョウゲ、キョウチクトウなど
遊び道具やアクティビティエリアの設置
犬が遊べる遊具やアクティビティエリアをドッグランスペースに設置すると飽きずに遊んでくれます。ジャンプ台やトンネル、ボールなどの遊び道具は、犬の運動に役立ちます。
定期的なメンテナンス
ドッグランは定期的なメンテナンスが必要です。フェンスの点検や修理、床材の清掃、遊び道具の確認など、犬が安全に利用できるように管理します。
これらのポイントを考慮して、お庭を愛犬が安全かつ楽しく利用できるスペースにリフォームすることで、犬とのコミュニケーションを深め、健康的なライフスタイルをサポートできます。
庭にドックランを作るメリット・デメリット
お庭にドッグランを作ることにはいくつかのメリットとデメリットがあります。以下にそれぞれの特徴を説明します。
お庭にドッグランのメリット
運動と健康促進
お庭にドッグランがあると、犬が好きな時に自由に走ったり遊んだり出来るので、運動不足解消やストレス発散に役立ち健康促進に寄与します。
しつけやトレーニングの場として利用
ドッグランはしつけやトレーニングの場としても利用できます。犬に基本的なコマンドを教えたり、アジリティや遊び方の指導もできます。
家の中を清潔に保つ
ドッグランスペースの床材をウッドデッキや石張りなど汚れない素材にすると、犬が外で遊び運動した後に家に入る際に泥や汚れを運び込む心配が減ります。これにより、家の中を清潔に保つことができます。
お庭にドッグランのデメリット
スペースと予算の制約
どれ位のスペースをドッグランとして確保できるかは、お庭の広さによって異なります。大型犬の場合は出来るだけ広いスペースが必要です。またフェンスや床材、遊具などの設備には一定の予算が必要です。
メンテナンスが必要
ドッグランは定期的なメンテナンスが必要です。犬が逃げ出さないようフェンスの点検や修理、床材の清掃、遊び道具の確認などが必要です。
騒音と近隣トラブル
よく吠えたり声が大きい犬の場合、犬が外で活発に遊ぶことで、周囲の住人に騒音の問題が生じる可能性があります。近隣との関係を考慮し、騒音を最小限に抑える工夫が必要です。
これらのメリットとデメリットを考慮して、ドックランスペースの計画を立てましょう。
庭にドックランを作る費用・相場・予算
ドッグランをお庭に作る際の費用・相場・予算は、お庭の形状や広さ、使用する素材などによって異なります。以下にお庭にドッグランを作る際の費用・予算のポイントを紹介します。
お庭にドッグランを作る際の費用・相場・予算のポイント
庭のサイズと形状
ドッグランを作るお庭のサイズや形状によって、必要なフェンスの長さや設備の配置が変わります。広い庭や特殊な形状の場合は、それに応じた費用がかかります。
フェンスの種類と素材
ドッグランの周りに設置するフェンスの種類と素材によって費用が変わります。木製、金属製、樹脂製など、異なる素材のフェンスがありそれぞれの特長と価格があります。
床材
ドッグランの床に使用する材料も費用に影響します。天然木ウッドデッキ、天然芝生、人工芝生、木製のチップ、石張り、レンガ張り、コンクリートなど様々な素材があり、どれを選ぶかによってを費用が変わります。
遊具やアクティビティエリア
ドッグランにジャンプ台、トンネル、ボール投げ用のエリアなどの遊具やアクティビティエリアを設置する場合はそれに応じた予算が必要です。
プロの設置費用
ドッグランの設置をプロに依頼する場合、プロに支払う工事費用がかかります。
「愛犬のために庭にドッグランを作りたい」「我が家の庭に最適なドックランスペースはどんなもの？」とお悩みの方はグリーン・パトロールにご相談ください。お客様のご要望や環境に合ったお庭のドックランを女性一級建築士がご提案いたします。
◆ドッグランのお庭施工事例 ～神奈川県茅ヶ崎市 Ｍ様邸
お母様と一緒にお住まいのＭ様から、お庭の手入れで困っていると連絡がありました。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工前
お庭の雑草と植木の手入れにお困りとのことで、草取り不要のお庭をご希望でした。また娘さんご夫婦からは、犬ちゃんたちが遊ぶドッグランを作りたいというご要望も頂きました。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
提案プラン
そこでご提案した平面プランはこちらです。和風のお庭をウッドデッキとドッグランで雑草対策しながら洋風に変身させるプランを考えました。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工後
こちらは完成写真です。植木はそのまま活かしその廻りを滑りにくい防草舗装(固まる土)で固めて、犬ちゃんたちがぐるぐると自由に走りまわれるようにしました。これで鎖が植木に引っ掛かる心配もありません。
「さすがね。こんなふうにできるなんて思いつかなかったわ。」とＭ様は驚いていらっしゃいました。
◆ドッグランのお庭施工事例 ～神奈川県鎌倉市 H様邸
「最近犬を飼いはじめました」と仰る鎌倉市のＨ様からお庭リフォームのご相談をいただき、女性一級建築士がお話を伺いにおじゃましました。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工前
Ｈ様のお宅には既に人工木のウッドデッキがありましたが「人工木だと夏に暑くなるので犬が可哀そうだし、この広さだと犬を遊ばせるには狭いので、天然木のウッドデッキを付け足して広くしたい」とのお話です。また「ウッドデッキで犬がリード無しで自由に過ごせるよう、ウッドフェンスで囲いたい」とご希望いただきました。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
提案プラン
こちらがご提案した平面プランです。既存の人工木ウッドッデッキを拡張する形で天然木のウッドデッキを設置し、周りをウッドフェンスで囲みます。また壁面からタープを四角くきれいに張るための柱を2本設置します。
素材は塗り直しのメンテナンスをしなくても30年以上長持ちすると言われシロアリなどの害虫にも強いハードウッドのイタウバ材を使用します。ハードウッドの多くはササクレやトゲが出やすく靴を履いて歩かなければケガをする可能性がありますが、ブラジルのパラー州産イタウバは油分が多く含まれておりしっとりとした木肌なので、ササクレやトゲが出にくく愛犬に優しいウッドデッキ素材です。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工後
奥様のこだわりが詰まったウッドデッキとウッドフェンスが完成しました。既存の人工木ウッドデッキだけでは手狭でしたが、拡張して広くなり囲いも出来たので、愛犬がリード無しで自由に遊べます。素材も天然木なので、人工木ウッドデッキのように夏に暑くならず快適に過ごすことが出来ます。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工後
Ｈ様は今後、ウッドデッキに犬小屋を置く計画なのだそうです。愛犬が外で気持ちよく過ごせる場所が出来たとＨ様は大変喜んでくださいました。
◆ドッグランのお庭施工事例 ～神奈川県横浜市 K様邸
横浜市にお住いのＫ様より「庭の雑草対策と目隠しの相談をしたい」とお電話を頂き、女性一級建築士がお話を伺いにおじゃましました。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工前
元々芝生だったお庭に雑草が生えてお困りとのことで、草も植木も無くしてすっきりしたい、ペットが自由に庭で遊べるように柵を付けたいとのご希望です。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
提案プラン
こちらがご提案した平面プランです。お庭一面にジェラストーンを張り雑草対策を施します。またペットの犬ちゃん猫ちゃんが自由にお庭で遊べるよう、玄関とお庭の境に扉付きの柵を、そして道路側に目隠しのアルミフェンスを設置します。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
雑草とたくさんの植物に埋もれていたお庭が、ジェラストーンの洋風ガーデンに生まれ変わりました。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工後
草取りの心配が無いオシャレな洋風ガーデンに生まれ変わったお庭に、Ｋ様ご家族は大変喜んでくださいました。猫ちゃん犬ちゃんもお庭で自由に遊んだり日向ぼっこをしたりしてご家族と楽しんでいただきたいです。
◆ドッグランのお庭施工事例 ～神奈川県茅ヶ崎市 Ｔ様邸
神奈川県茅ヶ崎市にお住まいのＴ様から築10年になるウエスタンレッドシダー製のウッドデッキとウッドフェンスが古くなって腐ってきたので、新しく作り直したいというご相談をいただきました。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工前
昔からウッドデッキ材に使われているウエスタンレッドシダーは、4～5年に一度、保護剤を塗り直すメンテンスが必要で、メンテナンスをきちんとしていても長くて14～15年程しかもちません。全く手入れをしないと10年もたずに穴が空いたり、シロアリ被害にあうケースもあります。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工中
外にいる人を見て犬ちゃんが吠え立てないように、目隠しパネルを取り付けました。お隣さんを見て吠えないように、お隣の玄関側のフェンスにも取り付けます。
この目隠しパネルはラーチ合板（屋根の下地に使う防水厚ベニア）なので、普通のベニア板より耐水性がある上、木材保護剤を塗ってあるのでさらに丈夫です。水に濡れたり乾いたりを繰り返しても20年くらいもちます。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工中
お隣りさんの玄関がある方面にも目隠しパネルを取り付けました。ウッドフェンスの外側に取り付けたので、お庭の中からは目隠しパネルが見えず、見た目がよいです。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工後
ウッドデッキがあると、犬ちゃんも寛げますし、お茶を飲んだりバーベキューをしたりなど、お庭での楽しみ方がぐんと広がりますね。
ご自分の思い描いていた理想のウッドデッキと目隠しフェンスが完成し、奥さまもご主人も大変喜んでいただきました。犬ちゃんも外の人に吠える事無く、自由にお庭の中で走り回ることができます。
◆ドッグランのお庭施工事例 ～神奈川県藤沢市 S様邸
お庭のリフォームを考えているという藤沢市のＳ様から「いま庭に、樹やウッドチップ、砂利、人工芝など敷いています。まだあまり全体のイメージが出来ていませんが、子供が生まれたので天然芝に変更したいと思っています。」とご相談いただき、女性一級建築士がお話を伺いにおじゃましました。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工前
手軽に敷ける人工芝ですが夏は日光で大変熱くなるため、お子さんやペットのいらっしゃるご家庭から「どうにかならないか」とよくご相談をいただきます。Ｓ様のお宅にも小型犬がいらっしゃり、夏は人工芝が熱そうだ・・と心配なご様子でした。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
提案プラン
こちらがご提案した平面プランです。人工芝を撤去し、天然芝に張り変えます。
立てかけていた木製のフェンスは新しいアルミフェンスに取り替えます。杉などで出来た木製フェンスはシロアリが心配ですが、アルミフェンスならシロアリの心配はありません。
このフェンスは、お隣さんや通行人が見えると吠えてしまう犬ちゃんの目隠しとしても役立ちます。Ｓ様のお宅の犬ちゃんは小型犬ですので、低いフェンスでも大丈夫です。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工後
こちらは完成写真です。芝生のお庭とアーリーアメリカンフェンスが箱庭のようで素敵ですね。見た目がオシャレなだけでなく、ドックランとしても使え機能的です。犬ちゃんはリードを外して自由にお庭の中を走り回れますし、犬ちゃん目線の目隠し効果もあるので、外を通る人に吠えたりせず安心して過ごせます。
「人工芝では夏が暑くて心配でしたが、天然芝に変わったので、犬や子どもを安心して遊ばせることができます。ありがとうございました。」と奥様とご主人は喜んでくださいました。
今は抱っこされているお子様が大きくなられ、犬ちゃんとお庭を駆け回る姿が目に浮かびました。夏はビニールプールを置いて水遊びをしたりして、ご家族でお庭を楽しんでいただきたいです。
◆ドッグランのお庭施工事例 ～神奈川県藤沢市 S様邸
神奈川県藤沢市にお住まいのＳ様から、お庭のリフォームについてご相談をいただきました。築４０年のお宅は、亡くなったお祖父さまから受け継がれたそうです。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工前
家の中はリフォームされきれいな状態でしたが、庭は当時のままほおっておかれていたそうで、抜いても抜いても生えてくる雑草や、洋風のお宅に合わなくなった、和風の大きな庭石や植木をどうにかしたいとのご相談でした。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
提案プラン
こちらがご提案した平面プランです。ご主人が30代で奥さまが20代、お子さんも生まれたばかりという大変若いご一家でしたので、新しい世代のお宅に似合う洋風のお庭に生まれ変わるプランを立てさせて頂きました。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工後
こちらは完成写真です。お庭の中央に英国風の平板でサークルの広場をつくり、Ｓ様ご希望のバーベキューを楽しめる洋風のお庭に変身させました。
また犬ちゃんがお庭を自由に走り回れるようにドッグラン仕様にし、お悩みだった雑草も防草シートと砂利で雑草対策しました。
◆ドッグランのお庭施工事例 ～神奈川県茅ヶ崎市 Ｎ様邸
神奈川県茅ヶ崎市のＮ様から「抜いても抜いても生えてくる雑草をなんとかしたい」「この植木鉢とプランターをどうにか整理したい」というご相談をいただきました。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工前
ご主人は花が大好きということで、庭にはバラを中心に、プラスチックの鉢に植えられた植物がぎっしりと、たくさん置いてありました。裏の通路までぎっしりプランターが並べられていました。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
提案プラン
ご提案した平面プランはこちらです。Ｎ様が大切にしてこられた既存の植物をうまく活かして、植物にも犬ちゃんにも優しく、プライバシーも守れるお庭を作るご提案をしました。
ドッグラン ペットの庭 施工事例
施工後
こちらは完成写真です。庭を埋め尽くしていた植木鉢がなくなり、スッキリ広くなりました。これで、犬ちゃんの鎖を外して、ドッグランのように自由に走り回らせてあげることができます。
ジェラストーンとオーストラリアンレンガの組み合わせで草の生えない洋風ガーデンが完成しました。
◆ドッグランのお庭施工事例 ～神奈川県横浜市 Ｏ様邸
人工芝雑草対策でドッグラン施工事例
神奈川県横浜市にお住いのＯ様から「庭木が多く手入れが大変なので相談したい。庭が家の前と後ろにあるのですが、どちらかをドッグランにしたい。」とのご相談をいただきました。
庭木の手入れと草取りにお困りだったお庭は、おしゃれな愛犬が自由に走って遊ぶ事の出来る人工芝生のドッグランに生まれ変わりました。
人工芝雑草対策でドッグラン施工事例
お庭をフェンスで囲ってドッグランに
たくさんの庭木と雑草でお手入れが大変だったお庭が、人工芝生で雑草の生えないすっきり綺麗なお庭になりました。お庭をフェンスで囲い、お庭で愛犬が自由に遊べるようになりました。
人工芝雑草対策でドッグラン施工事例
ご家族にも愛犬にも嬉しい おしゃれな人工芝生の庭
Ｏ様ご夫妻は「事前に細やかな説明があり、しかも予算の範囲で対応してくれました。ワンコ２匹も楽しく走り回っています。またなにかあったらぜひお願いしたいと思います！」と、大変喜んでくださいました。
◆ドッグランのお庭施工事例 ～神奈川県横浜市 Ｈ様邸
人工芝雑草対策でドッグラン施工事例
神奈川県横浜市にお住いのＨ様から、「庭をドッグランに改装したいです。植木や鉢植えを無くして、全面人工芝にして、必要箇所にフェンスを設置して、小型犬2匹が走り回れる庭にしたいです。」とのご相談をいただきました。
人工芝雑草対策でドッグラン施工事例
ウッドデッキでお庭をおしゃれに楽しく便利に
Ｎ様は、グリーン・パトロールの女性一級建築士がご提案した、お庭全体に人工芝生を敷く案と、お庭全体にウッドデッキを敷く案の2パターンの提案図を参考にされ、どちらも半分ずつ取り入れたデザインにされることになりました。
雑草の生えない人工芝生はお手入れが簡単で人気ですが、お庭にウッドデッキがあると、愛犬のくつろぎの場所になりますし、洗濯物を干したり、テーブルや椅子を置いたりと、お庭を便利に楽しく使っていただけます。
人工芝雑草対策でドッグラン施工事例
開閉式のウッドフェンスでお庭をドッグランに
出入口には、愛犬が外に飛び出さないよう開閉式のウッドフェンスを設置し、愛犬がリードを外して自由に遊べる人工芝生のドッグランが完成しました。
Ｈ様からは「高齢の祖母と私たちの要望をデザインに取り入れてくださり、分からない所は資料を用いてアイデアを出して頂いたりして、納得のいく庭ができました！ワンちゃんも祖母もとても気に入ってくれて、とても満足しています！ありがとうございました！」とお喜びの声をいただきました。
安心のアフターフォロー
グリーン・パトロールの雑草対策工事は、経験と技術のある造園職人が行い、下地の整地から使用する防草シートの品質まで徹底的にこだわっています。
防草技術に自信があるので、施工後万が一防草シートの下や隙間から雑草が生えてくる事があれば無料で対応致します。
ご相談・お見積もりは無料ですし、当社はしつこい営業も致しません。安心してお気軽にご連絡ください。
ドッグラン風のお庭施工事例一覧
神奈川県 鎌倉市 施工例
